元号早見表の江戸時代の元号の特徴

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元号早見表

【元号早見表の江戸時代の元号の特徴】

元号早見表を見ると、いつの時代にどんな元号であったのかをすぐに理解することができます。江戸時代の元号早見表を見ると、短い周期で改元がなされていることが見て取れます。明治時代以降は天皇の代で一つの元号にするようになっているので比較的長い周期ですが、当時はそういった決まりはありません。災害などで改元することも頻繁に行われていました。江戸時代は250年ほど続きましたが、その間に使われた元号の数は35です。平均すると一つの元号が7年ほどで変わっていることになります。これは明治以降と比べると頻度が高いことが明らかです。元々元号は朝廷が決めていましたが、江戸時代になると江戸幕府が介入するようになります。
明治時代以降は天皇は終身制となっていた流れがありますが、江戸時代以前は生前退位は行われていました。即位によって新しい元号に定められるので、それも一つの数が多い理由のうちに入ります。平成になって今上天皇が退位することになりましたが、これは明治以降はなかったことです。
元号早見表を見れば、使われる頻度の高い漢字を知ることができます。例えば和や安、保などが使われる頻度が高いように見えます。ちなみに大化から平成までの間で最も用いられた回数の多い漢字が永です。29回用いられていますので、もしかしたら次の元号に含まれる漢字かもしれません。
元号早見表は普段特に用いる機会はありませんが、眺めているといろいろな発見をすることができて楽しむことができます。

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元号一覧表と年齢早見表

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